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各種料金

民事保全事件

 民事保全事件に関する費用は以下の通りです。

1、審尋・口頭弁論を経ない場合
項目
着手金(税込)
報酬金(税込)
300万円以下の場合 経済的利益の4.4% 経済的利益の4.4%
300万円~3000万円以下の場合 2.75%+4万9500円 2.75%+4万9500円
3000万円~3億円以下の場合 1.65%+37万9500円 1.65%+37万9500円
3億円を超える場合 1.1%+202万9500円 1.1%+202万9500円

2、審尋・口頭弁論を経る場合
項目
着手金(税込)
報酬金(税込)
300万円以下の場合 経済的利益の5.94% 経済的利益の5.94%
300万円~3000万円以下の場合 3.74%+6万6000円 3.74%+6万6000円
3000万円~3億円以下の場合 2.2%+50万6000円 2.2%+50万6000万円
3億円を超える場合 1.54%+270万6000円 1.54%+270万6000万円

● 本案事件と併せて受任した場合でも着手金等は別途発生します。
● 着手金の最低額は11万円(税込)です。
● 本案の目的を達した場合は、民事事件の報酬規定に準じます。


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